燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号
この近く、燕市の近くの糸魚川市では大火がありましたけれども、その大火を受けて道路拡幅とか防災公園の整備などの都市整備に取り組んでいますけれども、それについてはご存じですか。 ◎都市整備部長(高波茂君) 糸魚川市があの大火から現在復興、復旧を行っているということは承知をしております。
この近く、燕市の近くの糸魚川市では大火がありましたけれども、その大火を受けて道路拡幅とか防災公園の整備などの都市整備に取り組んでいますけれども、それについてはご存じですか。 ◎都市整備部長(高波茂君) 糸魚川市があの大火から現在復興、復旧を行っているということは承知をしております。
目は、防災公園が出来上がって、案件でありましたいわゆる特養二の丸が移築されるということで、今度そこが取り壊されると、すばらしい新発田城の大手門が遠くからも見渡せるような、そんな環境になって、目もぱっちり開いてくるのかなというふうに思っております。 問題は、ヨリネスだと思うんです。
早い頃に地元の皆さんからの要望ということで防災公園、それから地元の方の交流会館のようなものができないかと。それと、その後に出てきたのが福祉施設、それからいわゆる留学生の交流会館ですとか、若者が集えるような拠点施設がいろいろ検討されてきたわけです。
(6)、防災公園は、防災機能を持った公園のことです。国土交通省は人口10万人以上の都市に対し、防災公園の整備を推進しています。県内では長岡市、小千谷市、柏崎市、燕市、三条市、見附市、そして新潟市、お隣の妙高市も整備しています。まだあるかもしれません。
平成28年度に新庁舎が完成し、まちの顔の目としてアイネスしばた、防災公園、鼻としてヨリネスしばた、そして口としてイクネスしばた、駅前複合施設を造りました。それから5年が経過しましたが、その顔色、そして表情は今どのように変わっているでしょうか。令和元年に改訂されました市の総合計画には、新発田の顔を中心とした中心市街地の魅力づくり、にぎわい創出、交流人口の増加が盛り込まれております。
◆委員(入倉直作) 地元の悲願の公園といいますか、要は防災公園、地元にすればやはり津波というものがありまして、山は高いんですけど、そのすぐ脇には一応丘はあるんですね。だけども、地域住民にすれば今早期に供用開始ということになりますからありがたく思っておりますけども、非常に高い階段でありますので、防災訓練等も密にしながら、高齢者もおられると思うので、その部分も利活用に関しては指導を密にしていただく。
最終的には防災公園でやっていこうというふうに方向性が決まります。決まれば今度みらい創造では、企画ではなくて、今度その所管する地域整備課、あるいは地域安全課という一つの方向性に行きます。
少し古い資料となりますが、平成17年度都市計画マスタープランでのアンケートが最新ということなので、これを引用しますと、整備、充実が必要と考えている公園、緑地の種別については、高齢者などが利用できる身近な公園が51.9%と最も多く、緑道、遊歩道の40%、防災公園の37.4%が続いています。
先日、長岡市にあります市民防災公園に行ってまいりました。上越にもこういったスリー・オン・スリーのバスケットコートがあったらいいなと言っていた方から紹介され、長岡に整備されているから行ってみたらいいよというふうに聞きまして、それを見るために行ってまいりました。実際利用されている状況を見ますと、小学校高学年からやっぱり中学生、高校生が多くて、みんなボール1つ持ってきて、すごく楽しんで遊んでいました。
しかし、私はその要望に対して、パティオにいがたはドクターヘリも着陸するし、防災公園を兼ねているので、遊具等を置くのは実質無理だろうということを説明し、納得してもらいました。一方、私がパティオにいがたのウォーキングコースを歩いていると旧今町保育園が見えます。現在の旧今町保育園は、資料2の写真のとおり、窓ガラスも割れ、雑草が生い茂り、客観的に見れば迷惑空き家状態です。
長岡市子育ての駅ぐんぐんは、長岡市消防機関消防本部や長岡市民防災公園と隣接するながおか市民防災センター1階にあります。お絵描きをしたり、絵本を読んだり、親子で楽しく過ごせる長岡市の子育て支援施設です。あかちゃんひろば、おむつ替え室、授乳室など、赤ちゃんと一緒に遊びに行きやすい施設が充実しています。屋根つきの広場もあるので、天気の悪い日でも外で遊べて、元気な子供も大満足です。
9款消防費において、ドクターヘリの出動による判断基準、散水回数、出動件数、防災公園の着陸、冬季間や市内から離れた地域の出動計画、散水車の体制について、水防経費における台風19号に関する水防団の活動経費について、ヤフー防災速報アプリのダウンロード数について。
していたんですけども、防災機能の設定ということで、先ほど市長からも少しあったんですが、一時利用ということで、災害時の臨時ヘリポートですとか、それから災害派遣部隊の活動拠点、それから応急仮設住宅建設用地ということで、ちょっとこれが基がどこのやつか分からないんですけども、そういう書類もありまして、この土地については当時農業振興地域だったと思うんですけど、農振除外に私も少し関わっていたことがあって、たしか防災公園
前期基本計画に掲げた主要事業は、厚生連小千谷総合病院の開院による医療基盤の整備や防災公園の整備をはじめ、全体としてはおおむね順調に進捗しており、一定の成果を上げることができたと考えております。なお、計画の進捗状況については、毎年度総合計画審議会において御意見をいただき、その結果について市のホームページで公表しております。
最初の片山市長のときに、私が引き継いだときの計画では、今のアイネスの防災公園の真ん中に、そういう資料館をつくって、少しカフェを入れたような形で造ってほしいと、造ろうということになっていたんですが、私はやっぱりあそこで一番考えたときに大事なのは二の丸、特老だろうと。あの特老をあのままにしておいていいんでしょうかということです。防災公園の真ん中に歴史資料館を造ることが果たしてどうなんだろうと。
まちの顔づくり構想は、令和元年9月定例会における青木三枝子議員の一般質問でお答えしましたとおり、市街地を顔に見立て、口に新発田駅前周辺整備と図書館を核とした駅前複合施設、鼻の部分、まちの中心部に新庁舎、目となる旧県立病院跡地を防災公園にという、まさに市街地全体の構想であり、その中で行政の役割の第1段階として、アイネス、ヨリネス、イクネスの3施設の整備を行ったものであります。
そういうものを逆に利用して、我々がたしか視察で行った東京のどこかで、防災公園というのがあったんです。
〔12番 久保田陽一君 登壇〕 ◆12番(久保田陽一君) 私は、さきに通告しておきました要旨に基づき、1、コロナ禍での災害避難、避難所運営について、2、防災公園について、以上2項目について質問させていただきます。
9款消防費において、防災公園の管理経費、ツバキの苗木の受入れについて、あすえ~るに備蓄される液体ミルクの量、購入時期、PR方法について、そなえ館の基金運用の年次計画について、新年度の女性消防職員の採用について、消火栓移設工事の年間計画と見通しについて、自主防災用組織防災用品整備補助のAED更新の対応について。
また、年間15万人以上が訪れるみつけイングリッシュガーデンや防災公園、市民の森、杉沢の森も、多くの市民の手で管理していただいております。こうした市民ぐるみの景観づくりは、見附の大きな魅力の一つであります。引き続き、市民の皆さんと一緒に花と緑のある暮らしの創出に努めてまいります。 歩きたくなるまちづくりには、環境美化運動も欠かせません。